コロナ禍のM&A市場において、買い手は現状をどのようにとらえ、戦略を描いているのか――。
オンラインM&Aプラットフォーム「M&Aクラウド」に掲載中の買い手企業の中から、今回は株式会社カオナビの柳橋代表と株式会社スマレジの山本代表のお二人をお迎えし、コロナ直下のM&Aの今とこれから、リーマンショックや東日本大震災時の経験などについて、語り合っていただきました。
【参加者の感想】
● 「まさにぶっちゃけトークで、買い手側の本音を聞けたような気がします。ありがとうございました。」(人材大手)
● 「経営者の本音が聞けたようで非常に参考になりました。今後の世の中の情勢はどこに向かっていくかは分からないが、それに対する考え方について学ばせて頂いた。」(インターネットコンテンツ会社)
● 「M&Aをする際に重要視する見方がお二人の経験に基づいていているのが、売り手側として非常に参考になった。」(ITベンチャー企業)
まさに経営者の本音を聞けるイベントレポートとなっておりますので、是非ご覧ください。
【レポート記事】
【オンラインセミナーレポート】5/27開催『この状況下だからこそ、上場企業の社長に聞いてみた「ぶっちゃけ、いまM&Aしますか?」』